漫画【嘘喰い】486話 ネタバレ記事

漫画【嘘喰い】あらすじ ※ネタバレあり

グラッとバランスを崩した真鍋達の眼前に切間撻器が現れる。

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真鍋(おお、君か!しかし、君はもう!)
はっと我に返った真鍋の目の前には門倉の姿があった。眼帯は地面に落ちている。

真鍋「なぜ今のうちに私に打ち込まなかった」

門倉 「つい、悪いクセがでてしもうたわ。いや、悪くはないか。ワシが戦うのは強い者だけや。幻に見とれとるそんな顔色の者をど突くのは」

真鍋が切間の幻を見ていたことに気づいている様子の門倉。
一方、その背後では弥鱈とマルコが戦っている。

どうやらお互いの力は拮抗している様子。お互いに攻撃が当たっていない。

弥鱈 (私は勝たねばならない。能輪立会人の為?父の為?違う!!違う!!)次第に弥鱈の攻撃がマルコを捕らえ始める。

一方のマルコも戦いながらその意義を考えている。

マルコ (マルコは!!役に立ちたい!!獏兄ちゃんを助けたい!!マルコは今とても楽しいっ!!獏兄ちゃんがいなければ今もマルコはあのままだったに違いない。お返しにマルコに出来る事は何?マルコは思う。獏兄ちゃんの思うようにやらせてあげたい。”屋形越え”それを望むならマルコは頑張る。マルコを助けてくれた。だから、今度はマルコが)

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(彼はわかっていたのだ。代々彼らはそうしてきたに違いない。”新たなる変化”。滅びを避けるには変化しなければならないのだ。私がその礎となろう。賭郎は変わる。勝敗に関係なく、この”屋形越え”によって___新しい何かが生まれる。)

 

弥鱈 「ただ私が2人の勝負に、立ち会いたいだけ」

マルコ 「マルコが!!」

梟が眺めるモニターからバチィと静電の音がする。いずれかの立会人に一撃が入り、インナーの静電が発動したようだ。

梟 「は、入った」その音に弥鱈とマルコも反応して振り返る。するとそこには崩れ落ちる真鍋の姿と勝ち上がる門倉の姿があった。

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